第22回研究発表大会(平成26年度)
「科学技術が信頼されるために科学系博物館は何をすべきか」
【札幌市青少年科学館】2015年2月26日(木)・27日(金)
事例発表1
自然科学系博物館が発信するインタラクティブ・ミュージアム(Interactive Museum)構築に向けた提言
千葉県立中央博物館 新 和 宏
事例発表2
火山災害軽減のために磐梯山噴火記念館が果たすべき役割
磐梯山噴火記念館 副館長 佐藤 公
事例発表3
恐竜化石のプレパレーションに関する国際連携
御船町恐竜博物館 主任学芸員 池上 直樹
モンタナ州立大学附属ロッキー博物館 古生物部長兼展示部長
パトリック・リージー
古生物担当上席プリパレーター キャリー・アンセル
事例発表4
研究と情報発信を担う自然史博物館の独自性
神奈川県立生命の星・地球博物館 主任学芸員 加藤 ゆき
事例発表5
市民と科学技術を共に考える博物館に向けて
千葉市科学館 小川 達也
千葉県立中央博物館 林 浩二
事例発表6
地域との連携を深めた科学教育事業の取り組み
埼玉県越谷市立児童館コスモス 主任指導主事 中村 直人
事例発表7
学校教育への博物館からのアプローチ
鳥取県立博物館 学芸課 田中 博昭
事例発表8
知的障害者とともにつくる未来の展示体験
日本科学未来館 科学コミュニケーター
安曽潤子,相川直美,熊谷香菜子,羽田野佳子,今泉真緒,池辺 靖
事例発表9
大学・教育センター・企業と連携した展示企画、普及事業について
大阪市立科学館 学芸グループ事業主任 大倉 宏