第32回研究発表大会（令和6年度）
博物館が提供する様々な経験−教育、愉しみ、省察、知識共有の観点から
【兵庫県立人と自然の博物館及びオンライン】令和７年２月13日（木）、14日（金）
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研究発表１
博物館の資源を活用した
中高生向け探究学習プログラムの開発国立科学博物館 有田 寛之・小川 義和
トータルメディア開発研究所 高橋 伸幸・大塚 理恵・高安 礼士
学校法人文化杉並学園 染谷 昌亮・渡辺 翔大・成瀬 敦史 -
研究発表２
火山防災の日を活用した火山教育
磐梯山噴火記念館 館長 佐藤 公
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研究発表３
探究学習に沿った学習教材の制作
～探究学習プログラム～日本科学未来館 竹内 公彦
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研究発表４
博物館を拠点とした地球科学分野の探究学習
～第22 回地震火山地質こどもサマースクールin 平塚の例～平塚市博物館 学芸員 野崎 篤
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研究発表５
「教員のための博物館の日」における
連携を通じた、多様な学習機会の提供独立行政法人国立科学博物館 学習支援部学習課 林 健太郎・濱村 伸治
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研究発表６
名古屋市科学館における
ボーリングコア関連事業名古屋市科学館 学芸員 木田 梨沙子
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研究発表７
北九州市科学館スペースLABO における
大型展示物に即したミニ実験教室の実施北九州市科学館スペースLABO 館長 川村 康文
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研究発表８
多様な愉しみの創出を目指した
分野横断的な企画展の実施佐賀県立宇宙科学館 研究交流グループ 伊藤 辰徳・鍵山 未明
喜多 章仁・北田 大樹・比喜多 宏・山下 岳雄 -
研究発表９
展示と地域を結ぶ巡回展「地球時間の旅」
糸魚川フォッサマグナミュージアム 学芸員 香取 拓馬
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研究発表10
博物館における合理的配慮とは？
― 千葉盲学校との連携を例に ―千葉県立中央博物館 研究員 丸山 啓志
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研究発表11
博物館を「SDGs を語る場」とするために
必要な仕掛けと人材
～大阪市立自然史博物館RISTEX 事業の取り組みから～大阪市立自然史博物館 学芸員 佐久間 大輔・松井 彰子
認定NPO 法人 大阪自然史センター 山中 亜希子・神山 雄人 -
研究発表12
もっとみんなのための博物館になるために：
Ｍ３プロジェクト実行委員会2022 年度の活動から大阪市立自然史博物館 学芸員 石井 陽子
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研究発表13
特別支援学校との協働によるケアルームの設置
－ 誰もが愉しみやすい博物館の環境づくり －兵庫県立人と自然の博物館 研究員 福本 優
主任研究員 橋本 佳延
主任研究員 廣瀬 孝太郎
主任研究員 藤井 俊夫 -
研究発表14
展示を介した被災体験の共有
～２０２４年能登半島地震の例～富山市科学博物館 主査学芸員 増渕 佳子
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研究発表15
地理情報システム(GIS) を用いた生物分布マップ
「びわはくGIS」による鳥類分布情報の蓄積と活用滋賀県立琵琶湖博物館 館長 亀田 佳代子
主任学芸員 加藤 秀雄
専門学芸員 大槻 達郎 -
研究発表16
ハグロトンボしらべ隊をつづけてみたら
～市民参加型調査会から広がる多様な経験と愉しみ～高槻市立自然博物館（あくあぴあ芥川） 主任学芸員 秀瀬 みのり
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研究発表17
自然史博物館にやってくる市民からの質問
～質問対応の中で考えていること～大阪市立自然史博物館 学芸員 横川 昌史
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研究発表18
天文科学館が考える学びの３段階と
星の友の会や天ボラ活動明石市立天文科学館 学芸員 鈴木 康史・石井 優子・沖中 あゆみ
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研究発表19
博物館に寄せられる質問の
自然史情報としての意義滋賀県立琵琶湖博物館 専門学芸員 金尾 滋史
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研究発表20
SDGs 家族会議：小学生を含む家族が
共に楽しく学び、対話し、未来を考える
対話型プログラムの成果と課題福岡市科学館 西澤 息吹・高山 裕明・上田 恭子
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研究発表21
京都鉄道博物館における
多彩な来館者層に向けたアプローチ京都鉄道博物館 学芸員 久保 奈緒子
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研究発表22
顕微鏡で身近な未知の世界を感じる
「科学の目」を育てる多摩六都科学館 自然グループリーダー 原 朋子
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研究発表23
参加者自身が学びの機会を選べる
普及教育事業を目指して
～高槻市立自然博物館での企画展と関連イベントの事例紹介～高槻市立自然博物館 教育普及担当 池田 裕介
結creation/ 高槻市立自然博物館 学芸員 北村 美香 -
研究発表24
生態画と剥製を核とした企画展
「動物のくらしとかたち」の評価と実践神奈川県立生命の星・地球博物館 学芸員 加藤 ゆき
石浜 佐栄子 大坪 奏
名誉館員 広谷 浩子 -
研究発表25
スタッフの対話力を上げる
「対話ログ」の活用はまぎん こども宇宙科学館 事業課ディレクター 鈴木 啓子
ポスター発表
ポスター発表１
「自然系ジュニア学芸員講座」の活動を通じた
ゼネラリストの養成姫路科学館 学芸・普及担当 宮下 直也・松本 万尋・吉田 航希
ポスター発表２
目の不自由な方が博物館を楽しむためには？
― 体性感覚からのアプローチ ―千葉県立中央博物館 研究員 丸山 啓志
ポスター発表３
糸魚川フォッサマグナミュージアムにおける
体験型展示物作成
― 博物館３０周年記念特別展を例に ―糸魚川フォッサマグナミュージアム 学芸員 郡山 鈴夏・小河原 孝彦
茨木 洋介・香取 拓馬・竹之内 耕ポスター発表４
肉眼彗星が市民活動に及ぼした影響に関する
考察と彗星観望会実施報告月光天文台 学芸員 鶴谷 律子
ポスター発表５
企業博物館の図書室発信！
共感・交流する図書室を目指してトヨタ博物館 小室 利恵
ポスター発表６
暮らしに活かす科学の知恵
～みなと科学館のリビングサイエンスプログラムをとおして～港区立みなと科学館 太田 陽子
ポスター発表７
非来館者に向けた
ダウンロード学習教材の提供日本科学未来館 山野 晋平
ポスター発表８
対話を重ね、ともに作る
「インクルーシブプロジェクト」始動
～共生社会における新しい博物館を目指して～神奈川県立生命の星・地球博物館 学芸部
大島 光春・佐藤 武宏・田口 公則
株式会社乃村工藝社 クリエイティブ本部
未来創造研究所／インクルージョン＆アート
佐竹 和歌子・松本 麻里・天野 晴香
関口 郁恵・井部 玲子・宮坂 清佳
