平成21年度 海外先進施設調査

テーマ
鯨類骨格標本の収蔵品の展示手法とそれらを用いた研究について
派遣者
一島 啓人/福井県立恐竜博物館
調査先
コペンハーゲン地質学博物館、パリ自然史博物館、ランデス博物館
テーマ
米国科学系博物館のバリアフリーに対する取り組みについて
派遣者
根本 しおみ/川口市立科学館
調査先
アメリカ自然史博物館、ボストン科学館、スミソニアン航空宇宙博物館
テーマ
自然科学系博物館におけるNew to Science
-科学的新知見の一般社会へのフィードバックの現状とその手法-
派遣者
高? 祐司/群馬県立自然史博物館
調査先
アメリカ自然史博物館、フィールド自然史博物館、エクスプロラトリアム、カリフォルニア科学アカデミー
テーマ
来館者の体験活動が学びあう素材となる「演示」の展開手法
派遣者
赤澤 宏樹/兵庫県立人と自然の博物館
調査先
ブルックリン子供博物館、国立アメリカ・インディアン博物館、ボストン子供博物館、ボストン科学博物館
テーマ
海外先進博物館における「施設」の多様な活用方法について
派遣者
久保 晃一/国立科学博物館
調査先
メルボルン博物館、オーストラリア博物館、パワーハウス博物館、クエスタコン
 海外先進施設調査